A-PAB 4K番組アワード 審査結果・受賞作品発表

A-PAB 4K番組アワード
開催趣旨

2018年12月1日に開始した4K8K衛星放送が5周年を迎えたことを機に、
A-PAB会員社によりこれまで制作・放送された4K作品を広く募集し、優れた作品を表彰する「A-PAB 4K番組アワード」を開催しました。
本アワード開催により、4Kの話題醸成と周知広報を図ると共に、4K制作環境向上および制作される4K作品の品質向上に資する施策となることを趣旨としています。

全体講評

-全体講評- 
内山隆審査委員長

まずは、全ての作品出品者に、出品の感謝を述べつつ、いずれの作品も僅差のすばらしい出来であったことを称えたいと思います。審査は決して容易ではありませんでした。

今回は古い作品で2016年、新しい作品では今年に入ってのものまで、幅がありました。そこでの発見は、映像品質は年単位で進化しているということです。なかには8Kダウンコンバートの4K作品もありました。他の同じ年の作品からは、一段、秀でて見えます。機材に限らず、その機材を使いこなす映像作家の技量や熱量、それを支えるソフトウエアの進歩です。

このなかの熱量は、今回、出品された各社、各作家全てに共通するものですが、その中でも在阪各社、地方局各社、ケーブル局の高さには、一段の称賛を送りたいと思います。4K8Kというと、直感的にカリカリな高解像の画を連想しやすいかと思います。その特性を活かしたものでは、ドキュメンタリー部門、ライブ・エンターテインメント部門での風景や山岳映像、花火映像が多くありました。実際に4K映像の入口と思います。大自然以外にも、繊維・テキスタイル、高フレームレートを活かしたスポーツという被写体も同様です。

その一方、雑味(ノイズ)を排したうえで、透明感が高くて滑らかなボケを持った柔らかい印象の映像も、2Kに対して一段、差のある特性です。カリカリ映像よりも意識されにくいですが、高解像と高色深度、2Kの倍のフレームレートによって、滑らかな変化や動き、グラデーションを描き易いわけです。カリっと解像している部分と柔らかなボケ、明部と暗部が綺麗につながっている映像です。結果として、「現場の空気」が伝わりやすく、その世界感に没入できる映像です。こうした特性は、当然、ドラマ等に活かしやすいわけです。

器のキャパシティが大きな4Kですので、おのずと画づくりが2Kやスマホ向け映像とは異なったものになるはずです。それを映像作家が意識しているかどうかは、今回の審査において、とても気になった点でした。2Kと同じ画作りをしている作品もあれば、全く頭を切り替えて作っている作品もありました。

1895年のリュミエール兄弟による世界初の映画上映会から間をおかないうちに、映画・映像は「第7芸術」、「総合芸術」と言われるようになりました。時間芸術(音楽、詩、舞踊)と空間芸術(建築、彫刻、絵)を総合したものであると。その点で映像のコンペは、総合評価として、完成度や没入感は最たるバロメータです。今回は4K映像のコンペですので、どうしても技術視点重視ではあるのですが、迷った上の最後の決め手は、4Kらしい没入感でした。ストーリーや役者、被写体“だけ”に依存しない没入感です。今回、グランプリに推したWOWOW作品「連続ドラマW フィクサー Season1」は、圧倒的な没入感でした。役者の良さ、脚本の良さは“当然の前提”としたうえで、仮にこれが2K作品だったら、その没入感は大きく減じられたのではないかと思います。1インチでも大きな画面で鑑賞したい作品です。

米国ネットフリックスでは、2010年代前半の初期のオリジナル作品から4K配信をデファクトとしており、使えるカメラにもこだわったくらいでした。配信の世界では、4Kはいまさら特別でもないという側面があります。日本ではBS4Kがその中心的なプラットフォームになっています。今後の映像シーンを牽引する役割に期待したいと思います。

グランプリ受賞作品

「連続ドラマ W フィクサー
Season 1」

WOWOW

連続ドラマ W フィクサー Season 1

最優秀作品賞・優秀作品賞
受賞作品

ドラマ部門

-ドラマ部門講評- 
長谷川朋子審査委員

ドラマ部門の出品作品数は全17作品に上りました。制作年度は2016年から2024年まで幅広く、ご使用の機材から、おそらく制作ご予算に至るまで違いがあったのかと思います。多様な条件のなか、4K映像によってドラマ作品の魅力をいかに引き出し、革新的な映像に挑戦されているのかという観点を特に大事にしながら、審査させてもらいました。

制作力のある出品作が揃い、審査は難航いたしましたが、最優秀賞はWOWOW「連続ドラマW フィクサー Season1」を選ばせてもらいました。数多くのヒット作を生み出されてきた脚本家・井上由美子氏が「フィクサー」を題材に描く骨太かつ極上エンターテイメントです。技術力によって作品の良さを底上げしていることに感動すら覚えたほど。室内、屋外、昼夜と、どの場面に切り替わっても統一感のある安定したグレーディングが上質な映像を作り出し、なかでも夜景のロケシーンは作品の持つハードボイルド感を高める映像美が堪能できるものでした。主演の唐沢寿明さんをはじめとする豪華役者陣の気迫たっぷりの演技も引き立て、4Kドラマを最上級に味わえる作品です。

優秀賞5作品も4Kドラマを様々な角度から楽しめる素晴らしい作品が揃いました。NHK「浮世の画家」は技術力を駆使した映像美への拘りを感じ、ノーベル文学賞作家カズオ・イシグロ氏の原作の世界観を繊細に表現した丁寧さが光る作品です。またBS日本「BS笑点ドラマスペシャル 桂歌丸」は昭和20年代の風情の味わい深さが4K映像によって活かされ、人情物語に没入することができました。BSテレビ東京「土曜ドラマ9「たそがれ優作」」は4Kドラマだからこそ楽しめる絵作りがあり、料理から店内の様子まで技術センスの良さが散りばめられた作品です。テレビ大阪「地球の歩き方」は若年層にも訴求力十分。企画アイデアに溢れ、4K定番の旅ものをアップデートさせています。J:COM/日本映画放送「三屋清左衛門残日録 ふたたび咲く花」は北大路欣也さん主演の人気シリーズを2016年の第1作から4K制作されているだけに安定感があり、時代劇×4Kの魅力を余すところなく表現されています。

役者の演技とストーリーに没入感を与える4Kドラマは世界に誇る日本のクリエイティブ力と技術力を発揮できるものであることを今回の審査を通じて改めて感じたところです。そして、皆さんの挑戦し続ける熱量は、必ず視聴者の心に届くものだと信じています。4K制作が業界の明るい未来を導いていくことを期待しています。

連続ドラマ W フィクサー Season 1
最優秀作品

「連続ドラマ W フィクサー Season 1」

WOWOW

優秀作品

土曜ドラマ9「たそがれ優作」

BS テレビ東京

土曜ドラマ9「たそがれ優作」

©安倍夜郎/幻冬舎コミックス
©「たそがれ優作」製作委員会2023

優秀作品

「BS 笑点ドラマスペシャル 桂歌丸」

BS 日本

「BS 笑点ドラマスペシャル 桂歌丸」
優秀作品

「浮世の画家」

NHK・NHK エンタープライズ

「浮世の画家」
優秀作品

「三屋清左衛門残日録 ふたたび咲く花」

J:COM、日本映画放送

「三屋清左衛門残日録 ふたたび咲く花」

©日本映画放送/J:COM/BSフジ 藤沢周平®

優秀作品

「地球の歩き方」

テレビ大阪

「地球の歩き方」

紀行・ドキュメンタリー部門

-紀行・ドキュメンタリー部門講評- 
内山隆審査委員長

この部門は最も出品数が多く、いわば競争の厳しい部門でした。高解像のカリカリ映像を活かしやすい被写体として、山岳風景映像が多く、国内では長野、富山、新潟に、ちょっとした地の利があったのかもしれません(もちろん日本の他所にも魅力的な場所が多いことはいうまでもなく、それらを被写体にした作品にも十分以上の魅力がありました)。

長野県の地上波局(複数)からは複数作品の出品があり、優劣をつけるには相当の困難があるくらい、どれも秀作でしたが、信越放送「時を超える旅 4Kカメラでつづる木曽の1年」をその中から選ばせていただきました。1年に1本、しっかりと魂を込めて自主制作番組を作っている一連の作品のひとつで、その複数社・複数作品のなかでも、カメラワークや照明(露出)での切り取りに優れたものを見出しました。深とした透明感は、とても印象的な作品でした。

BSテレビ東京「秘境黒部百年物語~未来へ紡ぐ守り人たち~」とBS朝日「鉄道・絶景の旅スペシャル 解禁!新ルート完全踏破 紅葉と新雪の立山黒部」は、偶然にも同じ被写体、黒部峡谷観光の新ルート開設に併せて、一方は特番、一方は帯番組の1回として放送されたもので、一方は歴史も踏まえた重々しいドキュメンタリー、他方は観光モノらしいライト・テイストで仕上げられておりました。いろいろな意味で対称的な両作品ですが、4Kの作品として、大自然をベースに、なかなか肉眼ではみることのできない映像を、(撮影時の天候の良さも応援して)切り出してくれていた点では共通した優れた点でした。

こうした自然美の追求の先にあった作品が、NHK・NHKエンタープライズの「地球トラベラー グレートヒマラヤトレイル 日本人が愛した山 マナスル」でした。これも容易に肉眼ではみることのできない世界の切り取りですが、夜明け時のタイムラプスを含め、ただただ美しい映像が並びます。

ネイチャー・ドキュメンタリーだけではなく、ヒューマン・ドキュメンタリーからは、WOWOW「ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM パラリンピック 小田凱人(日本/車いすテニス)」を選ばせていただきました。車いすテニス・プレイヤー小田凱人さんを取り上げたドキュメンタリーですが、スポーツものらしい躍動感ある映像は、4Kの高精細および高フレームレート抜きには伝わりにくいと思いました。

そして最優秀作品に選ばせていただいたのは、BSフジ「令和の法隆寺~千四百年の伝承と聖徳太子の残響~」でした。歴史ドキュメンタリーですが、寺、伽藍、仏像と、静止物ばかりが被写体のため、本来、映像での表現は難しいものがあるはずでした。でも解像度と階調の豊かさが、スチルに負けない表現力をもたらし、このドキュメンタリーに、重厚な見ごたえ感を与えていました。時々差し込まれるインサートは、とても美しく、静的な被写体に動きを与えるものでした。

「令和の法隆寺<br>〜千四百年の伝承と聖徳太子の残響〜」
最優秀作品

「令和の法隆寺
〜千四百年の伝承と聖徳太子の残響〜」

BS フジ

優秀作品

「ドキュメンタリーシリーズ
WHO I AM パラリンピック 小田凱人
(日本/車いすテニス)」

WOWOW

「ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM パラリンピック 小田凱人(日本/車いすテニス)」
優秀作品

「地球トラベラー
グレートヒマラヤトレイル
日本人が愛した山 マナスル」

NHK・NHK エンタープライズ

「地球トラベラーグレートヒマラヤトレイル日本人が愛した山 マナスル」
優秀作品

「鉄道・絶景の旅スペシャル
解禁!新ルート完全走破
紅葉と新雪の立山黒部」

BS 朝日

「鉄道・絶景の旅スペシャル解禁!新ルート完全走破紅葉と新雪の立山黒部」
優秀作品

「時を越える谷
4K カメラでつづる木曽の1年」

信越放送

「時を越える谷4K カメラでつづる木曽の1年」
優秀作品

「秘境黒部百年物語
〜未来へ紡ぐ守り人たち〜」

BS テレビ東京

「秘境黒部百年物語〜未来へ紡ぐ守り人たち〜」

ライブ・エンターテインメント部門

-ライブ・エンターテインメント部門講評- 
諸石治之審査委員

音楽、舞台、スポーツやイベントから、個性的なコンセプトの作品まで、ライブ・エンターテインメント部門への応募は、多彩なジャンルの13作品となりました。臨場感や没入感といった高画質の特長が活かしやすいテーマということもあり、どの作品もこれまでの2K作品とは違った引力を持つコンテンツが多く、大変見応えがある一方で、通常の2K放送とのマルチユースというアウトプットの制約条件の中で制作をしている環境の番組あり、高精細作品としてのオリジナリティーのある演出や表現の追求には試行錯誤があったと見受けられます。

WOWOW「NODA・MAP「兎、波を走る」」は、舞台の素晴らしさを4Kで余す事なく捉え、暗いシーンが多い演出の中で、ノイズ感も少なく丁寧に処理。また、スイッチングや編集が入ることで、舞台のストーリーがより伝わりやすく構成されています。BSテレビ東京「東急ジルベスターコンサート2023-2024」も圧巻のコンサートの演奏とパフォーマンスの臨場感が凝縮された作品です。

BSフジ「辻井伸行×アイスランド〜繋がれゆく音楽の絆〜」とBS日本「鮨録」はエンターテインメントにドキュメンタリー要素がミックスした作品でした。それぞれ手法は違いますが、その世界に浸りながら、物語を追体験していくそのライブ感は非常にユニークなテーマだったと思います。BS-TBS「ヒロシのぼっちキャンプ」も出演者の醸し出す独特の空気感を見事に再現しておりました。

その中で、最優秀作品に選ばせていただいた作品が、NHK・NHKグローバルメディアサービス「大迫力!長岡の大花火2022スペシャルライブ」。何よりも、長岡花火の美しさとそのスケール感を存分に表現したコンテンツです。高精細かつ色域、ダイナミックレンジの広さを十分に活かした花火の表現は非常に魅力的で、2時間半という長尺のイベントを高いレベルの4Kクオリティーをキープしながら表現した内容になっています。また、画角のサイズも引いたサイズが多く「体感」というコンセプトが一貫しており、従来の放送コンテンツとは差別化されたそのポイントをライブ・エンターテインメントの最優秀として評価をさせて頂きました。

4Kというメディアのオリジナリティーをどこにおくのか。企画、コンセプト、撮影手法、編集技法は、まだ試行錯誤の中にあり、放送コンテンツなのかパブリックビューイングなのかといったアウトプットにも大きく関係をしてくる要素だと思いますが、これからのコンテンツの進化により、フレームの向こう側の世界とつながる「時空間接続」を実現するメディアとしての可能性を期待しています。

「大迫力!長岡の大花火2022スペシャルライブ」
最優秀作品

「大迫力!長岡の大花火2022
スペシャルライブ」

NHK・NHKグローバルメディアサービス

優秀作品

NODA・MAP「兎、波を走る」
作・演出 野田秀樹

WOWOW

NODA・MAP「兎、波を走る」作・演出 野田秀樹
優秀作品

「東急ジルベスターコンサート
2023-2024」

BS テレビ東京

「東急ジルベスターコンサート2023-2024」

©k.miura

優秀作品

「辻井伸行×アイスランド
〜継がれゆく音楽の絆〜」

BS フジ

「辻井伸行×アイスランド〜継がれゆく音楽の絆〜」
優秀作品

「鮨録」

BS 日本

「鮨録」
優秀作品

「ヒロシのぼっちキャンプ」

BS-TBS

「ヒロシのぼっちキャンプ」

©BS-TBS「ヒロシのぼっちキャンプ」

短篇映像部門

-短篇映像部門講評- 
諸石治之審査委員

短篇映像部門へのエントリーは15作品。短篇ということもあり、その作品の企画の切り口もユニークで、刺激的な審査になりました。
4Kというメディアの特長にあうテーマの可能性も感じられた作品や、撮影手法や編集に拘ることで、映像のクオリティーが非常に高い作品もありました。また、ディレクターの頭の中のイメージを尖らせ、その結晶をチームで共有することで、作品の世界観が高いレベルで実現、クリエーションの原点に立ち返るような表現や演出もあり、どの視点からの審査にするか、非常に難しい要素もありました。

ZTV 伊勢放送局「壮観劇場「伊勢・熊野 魂の巡礼」」は映像美とストーリー性が高いレベルで融合しており、伊勢・熊野の神秘的な空気感を感じ取れる作品でした。NHK・NHKエデュケーショナル「美の壺 時をつなぐ橋」。「美の壺」シリーズは高精細映像との親和性も高く、高画質クオリティーで制作しておいて、ダウンコンバートして放送もできるというマルチユースの可能性を感じます。

日本デジタル配信「日本に恋しよう!ピース・ニッポン シリーズ2 ♯1 美しい日本の四季」の1カット1カットの映像は、抒情詩のように美しく、動画と静止画が融合したような感覚を覚えます。BSテレビ東京「炎-HOMURA」は、炎の表現を追求した作品。切り口のオリジナリティーや構成含め、企画として秀逸な作品でした。

広域高速ネット二九六「KIOKUGAMI~日本の記憶を呼び起こす和紙アート~」は、まさに和紙アートの緻密なデザインやそのテクスチャーを、丁寧な照明のもと撮影、その作品の存在感が番組構成の中にしっかりと落とし込まれています。

その中で、圧巻だったのが、最優秀作品賞を獲得した関西テレビ放送「つくるということ」。8Kからのダウンコンバート作品として、高精細映像のポテンシャルとストーリーが非常に高いレベルで融合しているコンテンツ。2018年制作という4K黎明期に、機材的制約、編集的な制約もありながら、演出陣、技術陣の熱量とチームワークを感じてました。作品という器の中に空間や物語が広がり、世界観に没入するという体験が、そこに存在しています。

メディアテクノロジーの進化は、制作者の想像力の解像度をあげ、創造のキャンバスを拡張します。古の時代より、先⼈たちは、星の光に物語を作り、踊りに祈りを込め、洞窟の中に絵を描き、炎の灯りに思いや物語を込めてきました。文字に伝えたい言葉を、 送り火に先祖へ思いを、夜空を彩る花火に未来を、幻燈の光に伝えたいメッセージを表現してきたように、メディアテクノロジーによって、表現が広がった大きなキャンバスに、 クリエイティブの沢山のツールを持ち、 自由な形、大きな表現、そして、豊かな色や光の絵を描くことができると改めて感じた審査となりました。

「つくるということ」
最優秀作品

「つくるということ」

関西テレビ放送

優秀作品

「炎 - HOMURA -」

BSテレビ東京

「炎 - HOMURA -」
優秀作品

「美の壺 時をつなぐ 橋」

NHK・NHKエデュケーショナル

「美の壺 時をつなぐ 橋」
優秀作品

壮観劇場「伊勢・熊野 魂の巡礼」

ZTV 伊勢放送局

壮観劇場「伊勢・熊野 魂の巡礼」
優秀作品

「日本に恋しよう!ピース・ニッポン
シーズン2 #1 美しい日本の四季」

日本デジタル配信

「日本に恋しよう!ピース・ニッポンシーズン 2 #1  美しい日本の四季」

©日本デジタル配信/ピースデリック

優秀作品

「KIOKUGAMI
〜日本の記憶を呼び起こす和紙アート〜」

広域高速ネット二九六

「KIOKUGAMI〜日本の記憶を呼び起こす和紙アート〜」

審査委員

A-PABが認定する以下の審査委員にて構成される審査委員会が評価しました。

内山 隆
審査委員長

内山 隆

青山学院大学政策学部 教授

長谷川 朋子
審査委員

長谷川 朋子

株式会社放送ジャーナル社取締役

諸石 治之
審査委員

諸石 治之

株式会社IMAGICA EEX 代表取締役CEO兼CCO

阿部 浩二
審査委員

阿部 浩二

一般社団法人放送サービス高度化推進協会専務理事

4K番組アワードについてのお問合せ

A-PAB 4K番組アワード運営事務局 award@apab.or.jp
※E-MAILにてお問合せ下さい。

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