11月19日、20日に、フォーラム「4K8K放送の将来展望 ~さらなる普及へ その課題と可能性を探る~」、およびセミナー「電波&ネット混在時代・マルチユースを促進する4K8Kのススメ」を配信します
10月29日、都内スタジオにて、InterBEE2020オンライン A-PAB主催セミナー及びフォーラムの収録を行いました。
フォーラムは11/19(木)16:15~、セミナーは11/20(金)10:00~から配信となります。
フォーラム「4K8K放送の将来展望 ~さらなる普及へ その課題と可能性を探る~」は、2部構成となっています。
前半は、総務省情報流通行政局 衛星・地域放送課課長 吉田恭子様による「4K8K放送の政策動向について」。
後半は、総務省 吉田様に、いつも現場の方々とのコミュニケーションを大切にローカル民放事情について研究されているNHK放送文化研究所 研究主幹 村上圭子様と、A-PAB理事長の相子宏之が加わり、4K8K放送の将来像について展望を語る鼎談です。
セミナーのほうは、青山学院大学 総合文化政策学部 総合文化政策学科教授 内山隆様による、4K8Kコンテンツ、番組の二次展開の事例や可能性についてのご講演です。
題して「電波&ネット混在時代・マルチユースを促進する4K8Kのススメ」。
海外から国内までの多くの事例をあげて潮流を探る、密度の濃い内容となっています!
ぜひ、オンラインでご覧ください。